便利屋の需要と将来性

ホーム > 便利屋の需要と将来性

便利屋の需要と将来性

迫りくる2025年問題

我が国の総人口は2015年現在、1億2,708万人。その内65歳以上の高齢者人口は、3,384万人。高齢者が総人口に占める割合は、26.7%と過去最高になっています。
内閣府の推計では、今後総人口が減少するのに対し、高齢者率は年々上昇し、いわゆる団塊の世代が75歳を迎えるのが2025年です。2015年現在、65歳以上の高齢者は26.8%なのに対して、2025年には30.3%、つまり約3人に1人は高齢者という時代がやってくるという試算が発表されています。

迫りくる2025年問題

参照:内閣府HPより抜粋
資料:http://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2015/html/gaiyou/s1_1.html

介護認定を受ける高齢者の割合

2012年度の調査によると、65歳以上の要介護の認定を受けた高齢者は、396万人。
前期高齢者である74歳以下の高齢者に至っては、わずか3%と、100人に3人です。

要介護等確定の状況
65~74歳 75歳以上
要支援 要介護 要支援 要介護
213(1.4%) 473(3.0%) 1,282(8.4%) 3,489(23.0%)

資料:厚生労働省「介護保険事業状況報告(年報)」(平成24年度)より算出

(注1) 経過的要介護の者を除く。

(注2) ( ) 内は、65~74歳、75歳以上それぞれの被保険者に占める割合

一方高齢者の半数近くは、自身の健康状態に何らかの自覚症状を訴えているとのデータが出ています。
しかし、日本で介護を受けられる高齢者は、わずかなのです。

要介護等確定の状況

参照:内閣府HPより抜粋
資料:http://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2015/html/gaiyou/s1_2_3.html

高齢者のみの世帯について

65歳以上の高齢者について子どもとの同居率をみると、昭和55(1980)年にほぼ7割であったものが、平成11(1999)年に50%を割り、 平成24(2012)年には42.3%となっており、子どもとの同居の割合は大幅に減少しています。“一人暮らし”又は“夫婦のみ”の世帯については、ともに大幅に増加 しており、昭和55(1980)年には合わせて3割弱であったものが、平成16(2004)年には過半数を超え、平成24(2012)年には53.6%まで増加しています。

高齢者の家族と世帯

高齢者のいる世帯は全体の4割、そのうち「単独」「夫婦のみ」世帯が過半数。65歳以上の高齢者のいる世帯についてみると、平成25(2013)年現在、世帯数は2,242万世帯と、全世帯(5,011万)の44.7%を占めています。 65歳以上の高齢者のいる世帯について世帯構造別の構成割合でみると、三世代世帯は減少傾向である一方、“親と未婚の子のみ“の世帯と“夫婦のみ“の世帯は増加傾向にあります。昭和55(1980)年では世帯構造の中で三世代世帯の割合が一番多く、全体の半分程度を占めていましたが、平成24(2012)年では夫婦のみの世帯が一番多く約3割を占めており、単独世帯と合わせると半数を超える状況です。さらに一人暮らしの高齢者が増加65歳以上の一人暮らし高齢者の増加は、男女ともに顕著であり、昭和55(1980)年には男性約19万人、女性約69万人と高齢者人口に占める割合は男性 4.3%、女性11.2%でしたが、平成22(2010)年には男性約139万人、女性約341万人となり、高齢者人口に占める割合も男性11.1%、女性 20.3%となっています。

高齢者の家族と世帯

参照:内閣府HPより抜粋
資料:http://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2015/html/gaiyou/s1_2_1.html

さらに一人暮らしの高齢者が増加

65歳以上の一人暮らし高齢者の増加は、男女ともに顕著であり、昭和55(1980)年には男性約19万人、女性約69万人と高齢者人口に占める割合は男性 4.3%、女性11.2%でしたが、平成22(2010)年には男性約139万人、女性約341万人となり、高齢者人口に占める割合も男性11.1%、女性 20.3%となっています。

一人暮らしの高齢者が増加

参照:内閣府HPより抜粋
資料:http://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2015/html/zenbun/s1_2_1.html

高齢者が生活行動の中で困っていること

みずほ情報総研の調べによると、高齢者の生活行動の中で困っている事は、「家の中の修理」「電球の交換」「部屋の模様替え」「掃除」「買い物」など、ひと昔前であれば家族内で解決していた“ちょっとした困り事”が、高齢者の単独世帯が増えたことにより、解決できなくなっています。

生活行動 件数 2~3点の回答者割合 0~1点の回答者割合

家の中で修理、電球の交換、部屋の模様替え

360 41.7% 58.3%

自治会活動

338 41.7% 66.0%

掃除

360 34.0% 80.3%

買い物

366 19.7% 83.3%

散歩・外出

359 16.7% 85.0%

食事の準備・調理・後始末

361 15.0% 85.3%

通院

358 14.2% 85.3%

ごみ出し

366 12.0% 88.0%

薬を飲む・貼る・塗る

358 10.9% 89.1%

洗濯

365 9.9% 90.1%

爪きり

365 8.8% 91.2%

預貯金の出し入れ

364 8.5% 91.5%

家・庭の中の移動

362 7.5% 92.5%

体の向きを変える・寝起き動作

364 6.9% 93.1%

入浴

366 5.5% 94.5%

洗髪

365 5.2% 94.8%

歯磨き・入れ歯の管理

364 4.4% 95.6%

排泄(トイレ)

365 3.8% 96.2%

着替え

367 3.8% 96.2%

食事を食べる

363 3.6% 96.4%

公共料金の支払い

366 3.6% 96.4%

洗顔

365 3.0% 97.0%

参照:みずほ情報総研より抜粋
資料:https://www.mizuho-ir.co.jp/publication/report/2012/pdf/mhlw_08.pdf

高齢者が今後利用してみたいサービスとは

今後利用してみたいサービス内容についてみると、
「緊急時にかけつけてくれるサービス(48.8%)「話し相手、困った時の相談相手」(21.1%)
「買い物支援」(16.9%)「通院の支援」(16.1%)などが、多く上げられました。

高齢者が今後利用してみたいサービス

また、今後利用したいサービスに重視することは、「できる限り同じ人が関わってくれること」(48.0%)、「経済的負担が少ないこと」(46.7%)、「好きなときに利用できること」、「プライバシーが守られること」などがあげられました。

高齢者が今後利用してみたいサービス

参照:みずほ情報総研より抜粋
資料:https://www.mizuho-ir.co.jp/publication/report/2012/pdf/mhlw_08.pdf

PAGETOP